布団に横になるのも息が出来なくて無理な日が続いた


数年前の出来事。

空咳・微熱・四肢の浮腫・呼吸困難・嘔吐・食欲不振などの症状で
布団に横になるのも息が出来なくて無理な日が続いた。
病院に行っていくつか検査をしたけど不明。週1の通院を続けること約2ヶ月。

空咳・嘔吐が続いたからか喉が荒れて軽く血痰。
声も出なくなってきて、この症状なのに浮腫で体重が10キロ近く増え、このままじゃ死ぬ!と担当を変えてもらった。
症状としてほしい検査を書き連ねたメモと共に。
変えてもらった先生が何かピンときたみたいで血液検査の項目増やしたり、今までやってない検査してみたり。

検査項目が出揃うまで1時間くらいかかるけど看護師の目の届くとこにいて!と処置室に車椅子で滞在。

結果、通常18以下が基準値の心臓ホルモンの値が2000over。
全身の状態が悪く、腎臓・肝臓も数値が悪く、炎症反応も通常0.3のところ14+だったし、
肺に水もたまってて酸素飽和度が90を切ってた。

急性心不全で即入院。ICUではなかったけど感染症対策の広い個室に監禁。
点滴台1つじゃおさまらない点滴の数…ポンプの電源のためのコードもたこ足状態。
加えて点滴や酸素マスクのラインに心電計や酸素濃度チェックのケーブル、バルーンの管。
ひたすら絡まるものに囲まれベッドから降りるの禁止、ベッドの背中を起こしてオーバーテーブルに突っ伏して眠る生活。

この入院中に浮腫すぎて点滴針が刺せなくて首の静脈に刺されて縫われたり、
点滴に腎臓が耐えられなくて尿が出なくなり腎不全になって透析寸前までいったり、
心臓カテーテル後血が止まらなくて血管の縫合手術したりなんだかんだプチ修羅場があった。

結局、入院前増えた体重は入院1週間で15キロ減った。
今は慢性心不全と慢性腎不全、そしてとある難病と仲良くつきあってる。

1日に塩分制限4グラム水分制限700ミリリットル、夏場はきつい…脱水症状的な問題で。
今年も無事乗り越えたので鈴虫の声を聞きつつ投下。
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2018-06-14 12:00 : となりのキチさん : コメント : 0 :
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