小学校なんかいかなくてもいい

小学校の頃(小二)、気が弱かったので、同性である女の子からいじめにあっていた。

持ち物を壊される、隠される、盗られる。

そして愛用のランドセルが、2階から投げ落とされた。

中に入っていた、筆箱が壊れたし、ランドセルにも傷がついたので、さすがに先生に言いつけたら

「あなたが悪いから落とされたんでしょ?」

「勝手に落とされた? 皆、そんなことしてな言ってるけど」

「夢でもみてたんでしょ」

「勘違いでしょ」

「貴方が窓際に置いて、勝手に落としたんじゃないの?」

と、相手にしてもらえなかった。

担任は、いじめをするくらい元気な子が好きで、私みたいに教室の片隅で本を読んでいるような人が大嫌いだったのです。

「あなたは、真面目すぎる。嘘を吐くくらいの子の方が、可愛げがある」

真実が先生に否定されて、パニック。

先生に相談しても助けてもらえないんだ!という第1衝撃。

こらえかねて、母親に言ったら

「小学校なんかいかなくても卒業できるし。いかなくていい」

えっ、小学校って行かなくても卒業できるの!?という第2衝撃w

というわけで、本当に1週間以上学校を休んだ。

覚えてないけど、最終的には、校長と担任が頭を下げにきたらしい。


その後も、嫌なことがあったら、学校を途中で帰ってきていいと母親に言われたので、一方的に押し付けられた掃除(私だけ掃除で皆は遊んでる)とかも、放り出して帰ってきた。そしたら、担任が怒るw怒るw

「当番を放り出すなんて、最低です」

という先生の抗議に

「先生は、うちの子に、嘘を吐くくらいの子がいいって言いましたよね。よかったわー。仰るように根性が曲がってきて」

って言い返して、先生真っ赤。

今になって、母親すげええww って思う。

他にも、同級生に色鉛筆が折られたら、

「折っても折っても新しいのが出てきたら、そのうちに飽きるから」

って、お金に余裕があったとはいえないのに、大量に色鉛筆を備蓄していた。

母親の考え通り、相手は鉛筆を折ることに飽きて、そして徐々にいじめられなくなった。

翌年、クラスはそのままで、先生が変わって持ち上がり。

前年の担任が、いじめっ子や乱暴者を甘やかす先生だったので、学級崩壊。

先生がいじめられて、一切授業はされず、生徒はいつでも遊んでいるので、私をいじめていた人は、あっという間にバカになった。
(私は家で、ドリルとかをしていたので、セーフ)

そして最終的に、私は私学へ逃げた。

「いじめもあったけど、おかげで校区を出る決意ができました。ありがとうございました」

卒業式の最後の言葉を本番、練習とは違う物に変えてやったw

担任の先生、めっちゃ怒ってたし、場内がざわついたけど、そんなんしらんw

先生不信にしたアイツに、こんな根性がひんまがった自分を見せれなかったのが今も心残り(産休の先生の代わりだったので、直ぐにいなくなった)

関連記事
2017-11-10 21:00 : となりのキチさん : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

PR

最新記事

メールフォーム

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム

PR