車クレクレご近所さん

我が家は、核家族なら一家に2台は車が必要な地域。

(旦那さん→ミニバンやワゴン、奥さん→軽やコンパクトカーが多い。)

で、うちの周りは将来子供が大きくなった時のことを考えて、駐車場を3~4台分作ってあるお宅が多い。

我が家も数台分ある。

今我が家で車を運転できるのは旦那と私の二人。

(子供はまだ義務教育中。)

うちの旦那はドイツ車好き。

私は正社員として仕事をしている。

以上前提の話しです。


二か月前、旦那が帰宅するなりニコニコしながらVWのキーをくれた。

「買い物や子供の送り迎えに使ったらいいくらいの小さいのを、知り合いの所で見つけた。」らしい。

嬉しかったけど私には元々気に入って買った車(国産コンパクト)があるし、荷物を載せ替えたりが面倒でVWは専ら旦那のチョイ用車になった。

旦那はVW以外にもドイツ車を複数台持っていて、我が家の駐車場にはずらりドイツ車が並ぶという有様に・・・。orz

先月の町内清掃の時、向かいの奥さん(A)がすすす・・・と寄ってきて私に囁いた。

「あんなにたくさん車があるのはどうして?」

「旦那さんと私さんの二人しか運転できないのに、もったいないよ。」

「うちなんて5人家族で車2台しかないのに、3人家族の私さんのうちに何台も車があるのは多すぎる。」

(Aさん宅:夫婦以外は子供3人義務教育中。)

「時々車を貸してくれない?」

うへ~と思った。

このAさん、前にも他の奥さんに

「旦那さん、よく車替えるよね。2年に一度くらい?稼いでるんだね!」

なんて言ってドン引かれてたのを知っていた。

さり気なく遠ざかろうとしたけどなかなか離れてくれなくて、無視してたのに一方的にしつこく話し掛けられてうんざり。

・ドイツ車好きは旦那の趣味。

・お酒もタバコもやらない旦那にとっては唯一の趣味。お金は掛かるけど誰にも迷惑を掛けていない。

・旦那的には気分やTPOに応じて?車を乗り換えているらしいので無駄な車はない。と思う。

・普通に考えたら一家に2台も車があれば十分だと思う。

・車を何台維持できるかはその家々の事情がある。我が家は共働きなので、色々犠牲になるものがあってのこと。

・旦那が気に入って手に入れた車なので、貸すことはできない。

っていうことを随分丸くして伝えた。

町内清掃が終わる時間になったのもあって、「ふ~ん」という微妙な返事をしてAさんは帰って行った。


町内清掃から2週間ほどたってからのこと。

たまたまAさんと帰宅が重なった。

私の顔を見るなり駆け寄ってくるAさん。

平静な表情を作りつつ、心中穏やかでない私・・・。

A「車貸してくれる気になった?」

私「先日お話ししたように、主人の車なので貸せません。」

子供と共に家の中に入ろうとしたら、Aさんうちの子に向かってとんでもないことを言い始めた。

A「私子くん、お母さんったらおばちゃんに車貸してくれないの。いじわるだよね。私子くんA子にいじめられちゃうかもね~。」チラッ

A子は私子と同学年、クラス違い。

同学年の子たちの中でポツンなのはA子だって知っているけど、いじめを仄めかされては黙ってられない。

子供だけ家の中に入らせて、私とAさんは玄関の外で話すことに。

町内清掃の時と同じことを繰り返すAにイラつきつつ、子供を巻き込みいじめを示唆するような発言は看過できないこと、先日と同じく我が家なりの事情を冷静に説明。

私が思うような返事をしないので段々イラつき口調が強くなるA。

「家の真ん前にこれ見よがしに外車並べて!」

「貸したところで減るもんでもないだろう。」

「気持ち良くどうぞって鍵を差し出すのが近所の付き合いってものだ。」

「うちなんて子供が3人もいてお金が掛かる。軽を買うのだってローンを組んでようやくだったのに、当て付けか。」

「うちのことを思ったら1台どうぞ、と差し出してもバチは当たらない。」

「車がどうなってもいいのか?」

「子供のことが可愛くないのか?」

などなど斜め上な発言で私の目玉は行方不明になりました・・・。

ふと我に返り、Aさんにスマホを見せる私。

子供を家の中に入れた時、ボイスレコーダーアプリを起動させておきました。

私「今のAさんの発言、録音しています。ご主人にお聞きいただいた方が良さそうですね。今後のご近所さん方とのお付き合いもありますし。」

Aさん、顔真っ青。

「冗談よ!冗談に決まってるでしょ!!」

とか言いながら走って帰って行きました。

家の中に入ってからレコーダーアプリを再生して、ちゃんと録音できていることを確認。

旦那に連絡して事情を説明。

あらかじめ町内清掃の時のことを話しておいたのもあって、旦那は仕事を切り上げて早く帰ってきてくれた。

旦那と二人で録音内容を聞いて、A旦那さんの帰宅を確認後Aさん宅へ。

インターホンに出たのがA旦那さんで良かった。

子供の耳に入れるような話しでもないので、Aさん玄関前で大人4人立ち話し。

A旦那さんに今までの経過を説明している、Aさんはウダウダ言ってたけど、アプリ再生し始めたら黙った。

A旦那さん、唖然としていて気の毒だった。

再生終了後、旦那が

「個々の家庭の事情があるのはわかるが、Aさんの発言は嫉妬・妬み・僻み・に満ちており脅迫や脅しともとれる内容も含んでいる。

証拠もあるので警察に相談しようかと思っている。
ひとまず夫婦でしっかり話し合って下さい。

警察沙汰になった時困るのはどちらか、考えなくても分かりますよね?

私は一家の主として家族の危機に対して全力で対抗します。

例え相手が女性だろうとご近所だろうと子供が小さかろうと、家族に危害を与える相手に手加減はしませんので。」

普段ほわ~んとしてる旦那だけど、言ってくれました。

A旦那さんは

「すみませんでした、これ以上迷惑は掛けません。」

「我が家の台所事情を他所の家庭に押し付けるようなマネをして恥ずかしいことをした。」

「厳しく言い聞かせるが、万が一再度言い寄ることがあれば通報してもらって構わない。」

などなど返事していました。

その間Aさん空気。


その後ひと月半ほど経ちますが、Aさんとはあいさつ程度のお付き合い。

すごくよそよそしいけど、私は困らないから構いません。

もちろんAさんへの警戒は解いていません。

甘いといわれるかも知れませんが、次があればAさん宅は家庭崩壊だと思うので。

以上です。

長々と失礼しました。

今回の事は旦那とAさん夫婦だけしか知らないけど、我が家に落ち度がないことで言いがかりをつけられモヤっとしていたのでここに書き込んでスッキリしました。

支援くれた皆さん、ありがとうございました。

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2017-08-05 18:12 : となりのキチさん : コメント : 0 :
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