ロレックスを盗んだママ友

解決済みだけど厄払いで投下

月一回の間隔で、近所の同じくらいの年齢のママ友たちでお話会のようなものをしています。

場所は自宅を持ちまわりで提供するか、都合が悪かったらどこかお店で開催します。

今回は私の家の番だったので、5人ほど呼んでお話会をしました。

会自体は何事もなく終わったのでよかったのですが、夫が帰った後に書斎にある夫の腕時計コレクションから一つなくなっているのが見つかりました。

正直、安物のロレックスでしたし、数百万~数千万する腕時計が盗まれなかったので無視してもいいと夫がいったのですが、私としてはママ友の中で盗みを働く人がいると気分が悪くなったので、とりあえずテンプレメールを一斉送信することに。

全員から返信を貰いましたが、全員が私を心配する内容で誰が泥かどうかわかりませんでした。


泥されて最初の週末、Aママからメールがありました。

おおざっぱな内容は

「お宅の旦那さん、偽者の腕時計を持っているけれどそれってまずいんじゃないの?」

「せっかく立派な仕事をしているのにそんなことをしてはいけない。特に自営業は外聞が命だし」

「だからもしトラブルになりたくなかったなら、こちらとしては協力してもいい」

「しかし犯罪は犯罪なので本当は見逃せない、出来るだけ誠意を見せてほしい」

といった感じでした。

早速夫に見せたところ、これはなあなあで済ませられる問題ではないということになり、A宅へ電話して、A夫とAママが私宅で集まり話し合いをすることに


早速この問題について話を始めたのですが、A夫はどうやらAママから嘘を吹き込まれたらしく、Aママが「たまたま」書斎に入ってしまい、そこで偽者の腕時計がずらりと並んでいて、私の夫が偽時計のブローカーをしているという話になっていました。

そこで私たちは事の経緯を一から説明し、ロレックスが盗まれたことを話ました。

話を聞くとA夫がAママに「どういうことだ?」と聞くと、Aママはいきなりファビョりだしました。

曰く

「盗んだ腕時計を質で換金しようとしたところ、一万にもならなかった。ロレックスなのにそれはオカシイから偽者に違いない」と自爆してしまい

AママはA夫に殴られ、土下座されていました。

こちらとしても流石にやりすぎだと思いやめさせましたが、泣き喚くAママを自宅に戻し、A夫と私たちの三人で話し合って今後のことを話し合いました。


その結果

「Aママを今後二度とお話会に呼ばないし、私たちに関係を持たせない」

「後日改めて二人で家へ訪ね、謝罪する。」

「盗んだ時計は弁償する」

ということで解決しました

ちなみにロレックスは日本では高級時計というイメージですが。

スイスではごく普通の時計メーカー(日本で言うセイコーやカシオ)で、日本に輸出されているのは勘違い成金向けの最高ラインものだけのため、高級メーカーと勘違いされているみたいです。

夫が買ったのはスイス旅行に行ったときにお土産用に買った2万円のものでした。

なので質では安く査定されたのだと思います。


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2017-06-30 18:15 : となりのキチさん : コメント : 0 :
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