小3の頃父は完全に家に帰らなくなった

母の修羅場

私が小3の頃、(元からあまり家に帰らなかったが、)父は完全に家に帰らなくなった。

詳しい理由を母は話してくれなかったが、私は嫌な予感を感じつつも父の帰りを待っていた。

1年後、母は私に理由を話してくれた。

父と母は職場で出会い恋愛関係になったが、父には既に妻と子供が2人いた。

母は、妻子がいるのも承知で(父と10年くらい関係があったので自信もあって)、妊娠した。

しかし奥さんがストレスで気が狂ってしまい、結婚するのが難しくなってしまった。

そこで父と奥さんと母で話し合い、母は私が戸籍上親なしになるのだけは避けようと交渉した結果、父と母は一年だけ結婚することにしたらしい。

(つまり本当は私が1歳の時離婚していた。)


実質の離婚理由のきっかけはは私ができたことによるすれ違いみたいなものだそう。

あとは父が母でも奥さんでもないひとと腕を組んで歩いていたりとか。

私が小3のとき母が「結婚してほしい」と再度言っても、父は答えてくれなかったのが決定打になったみたいだ。

私としては、父も母も好きだったので、父が選んでくれなかったことも腹違いのきょうだいがいたのもショックで、私が生まれたことで不幸になった人のほうが多かったのではないかと悩んだ。

「好きなひとの子は産みたい」

と言う母の理由も、妻子がいるのに産ませた父の考えも理解できなかった。

いまだに人に対して不信感がぬぐえないでいるので、人とは当たり障りのない会話は楽しむが深い関わりをもつのが苦手になってしまった。

でも母も泣きながら打ち明けてくれたし、今想像するとかなりの修羅場だったんじゃないかと思う。

多分母も私の倍辛かったのだと思う。

後半は私の不幸自慢になってしまいました、すみません。

でも、恋愛は自由だけど子供を利用したり巻き込むのはやめてほしいな;▽;
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2017-06-23 18:18 : となりのキチさん : コメント : 0 :
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