収納棚の鍵が無くなった

会社ネタなんだが、もう話の時効かなと思い投下。

貴重品/現金を保管してある収納棚の鍵が無くなった。

昨日自分が倉庫で他の鍵を使おうとしたときに鍵をばら撒いてしまい、拾い集めたのだが1本だけ足りない。

仕事の合間を見て倉庫内に鍵が落ちていないか探してくれ。

朝礼で所長がそんな事を話した。

その後個別に呼ばれ、マスター鍵は本社にあるから、もし出て来なかったらソレを使う。
でも本社には知られたくないので見つけた人には私が個人的に謝礼をする。

と追加した。

昼休みが終了間際パートのAママが

有りました! 倉庫の○○の下に有りましたよ。

と言って鍵を持ってきた。

よかったよかった。
さすがAママだぁ...

と褒め称えこの件は終了したと思った。


翌日Aママが「昨日件で」と所長に呼ばれ会議室へ入っていくと本社の人も来ていた。

そこで所長が話した内容は

実は鍵は無くしていない、なのに何故アナタが鍵を持っているのか?

しかもアナタが持っているのはコピー鍵だ。何故コピー鍵を持っているのか?

知らぬ存ぜぬ、私は(Aママ)は倉庫で見つけただけだ。

と言っていたが、実は(鍵のかかる収納棚に入っている)現金BOXから5万円が消えている。

Aさん...アナタでしょ。


私は5万も盗んでいない。
と盛大に自爆。


結局...Aママが自分で鍵を盗みコピー鍵を作った。

鍵はすぐに返した(これは事実)

一昨日の夕方隙を見て事務室に入り、コピー鍵を使い現金を盗んだ。

と言う事を白状した。

盗んだ金を返したけど依願退職扱いになってAママは会社から消えていった。


後日談になるが

Aママ・Aママ旦那・弁護士がAママが盗みの疑いを掛けられ不当解雇された。

慰謝料をよこせ。と会社に押しかけてきた。

ではAママの無実を晴らすため警察へ行きましょう。

収納棚、現金BOXの指紋は警察で採取済みです。

もしAママの指紋が出てこなかったら、それはAママが無実と言う証明になりますね。

そう言い返したらAママが激怒。

指紋を取ってるなんで一言も言ってないふじこふぃじこって暴れコーヒーカップを所長に投げつけ、その場で24。

弁護士も自称弁護士と言うのが判明し、こちらも警察行き。

Aママ=泥と言うのは数人しか知らなかったが、この騒ぎで会社中に知れ渡り、狭い街なので結局引越しを余儀なくされたらしい。
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2017-05-24 22:08 : となりのキチさん : コメント : 0 :
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