浮気現場に突入するから手伝え

俺は完全部外者で、巻き込まれたのもほんのちょっとだけど。

小さな居酒屋で友人Aと二人で飲んでいた。

客が少なかったので、カウンターで店長も時々混ざりながらまったり話していたんだが、そのときAのケータイが鳴った。

電話はBから。

BはAの友人で俺とは面識があるが、連絡先も知らない。

単に顔と名前が一致するだけの知人。

で、BはこれからB彼女の浮気現場に突入するから手伝えと言ってきたらしい。

Aは行く気満々で、俺も誘ってきたが俺は当然拒否。

店長も俺も他人のトラブルに顔突っ込むなとAを止めたが、トラブル大好きなAは耳も貸さずに応援(という名の野次馬)に行ってしまった。

やれやれって感じで飲みなおす俺。

店も客あんまり居なくて暇そうだったので、他の友人呼んで遅くまでまったり飲んでその日はお開き。


翌日けーさつから電話。
話を聞きたいと。

どうやらAは住居侵入だかで捕まったらしい。

B彼女というのは実はBの彼女ではなく、Bによるストーカー被害者だったとか。

Aも共犯扱いw

Aの当日の行動は話したが、Bの事なんて殆ど知らんし、ましてやB彼女改め被害女性Bのことは何も知らん、俺が言えるのはAがBに呼ばれて行ったってことだけと無関係アピールw

結果Bはどうなったか知らんが、Aはこってり絞られて解放されたらしい。

それだけならいい薬になっただろ的に茶飲み話で弄るくらいだが、Aは事もあろうに俺を非難しだした。

曰く、もっと全力で止めたら俺は逮捕されなかった。

だから逮捕されたのはお前のせいだ。とかなんとか。

俺は事の顛末を他の友人たちに知らせAをカットオフ。

他の友人たちも俺を非難し続けるAをカットオフ。

もともと無関係のトラブルに顔を突っ込んで掻き回す奴だったようで結構疎まれてた様子。

そしてAは俺の交友関係から姿を消した。

野次馬も度が過ぎると痛い目にあうよというお話でした。
関連記事
2017-05-06 22:09 : となりのキチさん : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

PR

メールフォーム

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム

PR