近所の量販店で警報があった

昔警備会社に勤めていた時に近所の量販店で警報があって、巡回の隊員が他の現場を対応中で、直ぐには向かえないので近所の自分が向かうことになりました。

現場到着して外周を巡回しながら窓から中を覗いたら奥の方でなにやら動く光。

司令室に電話で

「中に誰か居るから早く隊員寄越せ」

といって待機。

隊員が到着して一緒に中に入って見回っていると、トイレで物音がしたんで見に行ってみると天井の点検口が開いてる

まさかと思って天井裏を覗くとなんか女の人が居る!?

「何やってんの!」

と怒鳴ると泥女奥の方へ逃げてくから自分も天井裏登って追いかける。

自分は警備員でもセンサー取り付けの方が専門だから、工事で天井裏潜ったりするのでスムーズに移動できるけど、泥女は素人丸出しで天井ボード踏み抜いたりして仕舞いには天井ボードを完全にぶち破って落下そして御用。

所持してたバックからは化粧品とかがどっさり。

閉店間際にトイレの天井裏に隠れて、誰も居なくなってから犯行に及んだもよう。

警察が来るまでの間、隊員に取り押さえられながらもなぜか

「子供が、子供がいるんです!」

とかわけわかんないこと言って逃げようとするから、警察に引き渡すまで本当に大変だった。

警察に引き渡してからは詳しくは聞いてないんで詳細はわからなかったけど、犯人は小学生の子持ちで夜間務めだったってことだけ。

多分盗難被害よりも壊した天井の修理のほうが被害額が大きかった筈。

かなり穴だらけになってたから改装費は6桁くらいいったと思う。

天井ってのは弱いけど場所によっては丈夫なポイントもあるから、慣れてれば100kg超えの自分でも歩き回れるんで見極めは重要です。

寧ろ素人が登ったら降りられなくなるかさっきの話みたいに落ちます。

下手すると頭から落ちる場合もあります。

まあそのへんの話は蛇足だったかもしれませんが自分の泥話は以上です。

ではおやすみなさい。
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2017-04-24 14:09 : となりのキチさん : コメント : 0 :
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