薪をもらう約束をしてた

私もせこいしけケチですが、相手もセコケチだった。

そろそろ来年使用分の薪集めが始まる我が家。

(生木は使えないので薪割りして一年かけて乾燥させないといけなくて、秋が深まり葉が落ちた後の木の方が水分が抜けやすい為)

そんな中、子供の幼稚園の友達のAママが、

「義実家の空き地を駐車場にして貸し出すんだけど、生えてるドングリの木を切り倒すから、欲しかったらあげるよ、運搬用の車とかは無いから、引き取りは私さんの方でやってね」

と言ってくれた。

広葉樹の薪は火持ちが良くて重宝するので、有り難やと思い引き取らせてもらう事になった。

木の伐採自体は業者にやってもらうので、作業が終わったら教えるから取りに来てねと言われた。

その空き地はうちからも近所で生えている木は私も見た事が有るんだけど、幹の直径が50センチは有るとても立派なもので、それが3本程有ったのでとても楽しみにしていた。

勿論タダで貰うつもりは無くて、菓子折りとうちでとれた野菜と、商品券で1万円用意していた。

Aママも、処分もタダじゃないし、お金は要らないと言っていた。

しかし、伐採が終わったという連絡を受けた時、何故か現金を要求された。

その金額が、同じ位の量の薪(乾燥済み)を普通に買ったよりも若干安い位という高額で、生の玉切りをそんな金額では買えないので、それなら悪いけど要らないと断った。

運搬費用こちら持ちで自力運んで、薪割りして乾燥迄自分でやらないといけないのに、なんですぐに火にくべられる薪と同程度の金額を払わないといかんのかと。

そう言ったら引き取る約束だとかタダで貰おうって方がおかしいとか言われたけど、やはり金額がどう考えても見合っていないので断った。

そうしたら、

「じゃあもういい!別に私さんにあげなくても買ってくれる人いるし!」

と言われてCOされた。


後日、Aトメさんと会った時に早く木を引き取って欲しいと言われ、事情を話すとトメさん憤慨。

なんでも、ママ友(私)に引き取って貰う、車も出して全部やってくれるそうだからお礼をしたいと言われ、A義実家から私へのお礼として5諭吉受け取っていたらしい。

それなのに、私がいつまで経っても木を回収しないので、文句を言ったらしかった。


その後Aトメさんから事情を聞いたら、薪の相場がとても高かったので、タダであげるのが勿体無くなった、売りつけようと思ったが断られた、ネットで売りますと募集をかけたが誰も買ってくれなかった、5諭吉は仲介料としてAがぽっけないないした、という事だった。

離婚なんて事にはなっていないが、同居になり躾け直すと言っていた。

伐採した木は、元々うちにくれると言っていたのだから貰ってくれと言われ、用意していたお礼をAトメさんに直接渡して、ありがたく頂いた。


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2017-04-21 22:02 : となりのキチさん : コメント : 0 :
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